FF10攻略日記~都合が良いなー、アンタ~

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こんにちは、らふぃです。

”シンは永遠に消えることはない”…ユウナレスカからそう告げられた一行。

そう、エボンの教えはただ残酷な運命を受け入れるためのまやかしに過ぎなかったのです。

そんな平和なんていらないと考える一行はユウナレスカと対立。

ゾンビ化攻撃とオーバーデスに苦しめられながらも、なんとかユウナレスカを撃破しました。

消えゆくユウナレスカ…

「あなた方はスピラの唯一の希望を消し去った」と非難してきます。

そしてエボン=ジュなるものが新たなシンを産み出すのだと言い残して消えていきました…

果たして、エボン=ジュとはなんなのでしょうか?

疑問はまだ残りますが、ユウナレスカを倒した以上、ザナルカンド遺跡に用はありません。

遺跡を去る途中、アーロンから話があると声をかけられます。

「そろそろはっきりさせておこう」と。

ティーダにはある予感がありました。そしてそれは的中したようで…

そう、アーロンも死人だったんですね。
どうやらユウナレスカに仇討ちを図った際にやられた傷が致命傷だったようです。

ベベルに辿り着く前に力尽き、そこで出会ったキマリにユウナのことを頼んだのだとか。

そして、死人となってもなおスピラにとどまり続け、シンに乗って夢のザナルカンドまで向かい、ティーダの成長を見守っていたと言います。

なぜそこまで…そこにはジェクトとの約束がありました。

ブラスカ一行の友情…尊いなぁ😭

遺跡を出ると、そこにはシン、そしてやられたと思っていた飛空艇の姿が。

よかった…シドさん達も無事だったんですね❗

ユウナが助かって嬉しかったのか、漢泣きするシドさん…笑

さて、ユウナレスカを倒したということは究極召喚が失われたということ。

召喚士とガードの命を犠牲にすることを拒んだが故とはいえ、シンを倒す現状唯一の方法を失った一行は、ヒントを求めて、エボンの秘密を知っている人物への接触を図ります。

そう、そんなのエボンのトップであるマイカ総老師しかいませんよね。

ということで、急いでベベル宮へと向かいます。

ベベル宮へ着くと、兵士に取り囲まれます。

そうだ、反逆者扱いだったな💦

しかし、現れたシェリンダによって助けられます。

「ユウナがエボンの反逆者だと流したのはアルベド族だ」というシェリンダの発言で兵士たちは銃を降ろしてくれましたが…どういうこと?

シェリンダによると、どうやらエボン教全体が混乱しているようです。

先の発言はマイカ総老師が言ってるらしく…ユウナに頼るしかない状況とはいえ…

都合が良いなー、アンタ笑

とはいえ、そういう状況ならマイカにも普通に会えそうです。

謁見すると、マイカはさっさとシンを倒せと言ってきます。

しかし、そんなマイカに悲しいお知らせです。

ユウナレスカは私達が倒しちゃいました☆

悲しみに暮れるマイカ…

なんでしょう、全然解決策は見えてないのにいい気分です笑

そして、ユウナレスカが語っていたエボン=ジュについて教えてくれました。

どうやらシンは死者の魂を寄せ集めてエボン=ジュを守っている外皮に過ぎないようです。

つまり、エボン=ジュを倒さない限りシンが復活するということ。

外皮であるシンを打ち破る術である究極召喚が失われたいま、スピラに居ても仕方ない…

そういうことでしょうか?
全て言い終わると、自ら異界へと旅立って行かれました…笑

倒すべき相手は見えました。

あとは究極召喚なしでどうやってシンを打ち破るかですが…

とその時、あの祈り子が現れて祈り子の間へと来るように伝えてきます。

もしかしたら、シンを打ち破るためのヒントが貰えるかも。

早速、話を聞きに行きましょう!

さて、今回はここまで。

いよいよ最後の敵が見えてきましたね。
あとは祈り子からどんな話が聞けるやら…

それでは、また😁

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