FF10攻略日記~祈り子の歌~

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こんにちは、らふぃです。

前回、シーモアを倒してグアド族から追われる身となった一行。

なんとかマカラーニャ寺院からは逃げ出せましたが、逃げた先でボス・ウェンディゴに凍った湖の下へ叩き落されてしまいました…

しかし、底には空間があったみたいです。助かった😅

ようやくユウナとゆっくり話す機会を得た一行。

聞くと、やはりユウナは結婚と引き換えにすることも覚悟して、シーモアにジスカルを手に掛けた罪を償って欲しいと思っていたみたい。

しかし、シーモアは何も語らなかった様子。

そして、そのシーモアを手に掛けた一行は、エボンの教えに則れば罪人です。

ワッカやルールーは処罰は受けなければと考えているみたい。

手を出してきたのは向こうなのに…

ここはエボンの聖地・ベベルへと向かって、マイカ総老師に判断してもらったほうがよさそう。

ということで、目標は”ベベル宮”に決まりました。

すると、どこからか歌声が聞こえてきます…

どうやらこれは”祈り子”の歌だそうで。

それを聴いて懐かしむアーロン。

ジェクトも、そしてティーダもこの歌を歌っていたらしい。
ザナルカンドの歌ってことかな?

ふとこんなことを聞くティーダ。

アーロンは何も答えませんが、ティーダにはほぼ答えが分かっているみたい。

そう、”シン”が関係しているのです。

それはつまり、シンを倒したその時、ティーダはザナルカンドへ帰れなくなるということ。

やはりそうか…という表情をしたティーダ。

するとそこに大きな揺れとともにシンがやってきます。

シン=ジェクトなのですから、この歌に惹かれてやってきたのかも。

この時、ティーダは初めてシンがジェクトなのだと受け入れられたようです。

そして、そのままどこかへと連れて行かれ…

どこかの砂漠のオアシス?みたいなところで目が覚めます。

仲間はそばにはいないようです。

果たしてここはどこなのか?
そして仲間はどこへ行ったのでしょうか?

さて、今回はここまで。

ベベル宮へと向かいたいところですが、まずはここがどこなのかを把握し、そして仲間を探さねばなりませんね。

それでは、また😊

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