FF10攻略日記~旅立ち~

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こんにちは、らふぃです。

前回、試練の間で見事に召喚士となった本作のヒロイン・ユウナと出会いました。

無事に試練を乗り越えたユウナを村人たちが盛大に祝います。

ユウナと話をすると、どうやら明日にはビサイド村を出立するとのこと。

召喚士となってやることがあるのでしょう。

どうやらティーダもブリッツボールの大会に出場するために明日一緒に旅に出るとか。
いや、ワッカさん聞いてないっすよ…

夜、眠りに着いたティーダですが、悪夢?を見て目が覚めます。

ユウナとリュックから取り合いにされるなんて悪夢なわけないよねぇ。

すると、外でワッカとルールーが会話をしています。

聞くと、どうやらワッカには弟のチャップがいたそうですが、亡くなったみたい。

そしてティーダがそのチャップに似ているから肩入れしているのではとルールーは詰問していたようですね。

ルールーはチャップにかなり思い入れがあるのかな?

戻ってきて落ち込んでいるワッカにティーダは感謝を述べます。
たとえワッカにどんな思いや事情があろうと、困っているティーダを助けてくれたのは事実ですからね。

翌朝、いよいよ出発。
ワッカはチャップが使っていたという剣をティーダにくれます。

良いのか…?ルールーがめっちゃ見てる…笑

そして村人との別れ。
これから長い寺院巡礼の旅へ…

村人が一生懸命手を振ってユウナたちを見送ってくれます。

さて、連絡船リキ号に乗ってまずはキーリカ島を目指します。

船の動力源はチョコボなのか…

改めてユウナと話をすると、どうやらワッカからティーダがザナルカンドのブリッツボールチームの選手だと聞いた様子。

でも、ユウナはワッカと違って信じてくれると言います。
しかも夜でも光が溢れて、スタジアムではブリッツボールの試合が…とやたら具体的。

まるで見たことがあるかのような口ぶりに、ティーダが知っているのかと尋ねると…

ここでユウナから驚きの話が。

なんとティーダの父・ジェクトから聞いたというのです。

聞くと、ユウナの父は高名な召喚士で、そのガードを務めていたのがジェクトなのだとか。

正直、ティーダの過去を見た時点で、同じようにシンに飲み込まれたのでは?と思っていましたが、やはりそうだったようです。

しかし、聞けば聞くほどティーダが知っている父・ジェクトとは似つかない性格に、ティーダは別人だと言います。

ユウナは同一人物だと疑っていないようで、喜んでますが…笑

とその時、突如としてシンが出現します。

なんとかこの背びれを攻撃して撃退しますが、波に飲まれてティーダは海へ沈みます。

ワッカが助けてくれますが、さらに連戦でシンのコケラ・エキュウ戦へ。

ブラインド状態にすることでなんとか立ち回ることができましたが、スクリュー攻撃何度も喰らって危なかった…^^;

このボスも何とか倒しますが、シンが起こした津波でキーリカ島に甚大な被害が…

スピラに来るキッカケとなったシンにもう一度出会えれば、ザナルカンドに帰れるかも…

そんな淡い期待を抱いていたティーダも自分の現状を思い知ることになります。

”ここは知らない世界で、そう簡単には帰れない”ということを…

その横で、ユウナはシンを倒す決意を固く誓うのでした。

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