FF10攻略日記~悲劇~

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こんにちは、らふぃです。

前回、ミヘン・セッションにてシンの撲滅を図った討伐隊でしたが、無残にもシンに跳ね返され、多数の犠牲を払うこととなってしまいました。

その衝撃波で吹き飛ばされたティーダ。

目を覚ますと、周りには兵士の亡骸と僅かな生存者。

仲間を探して歩きまわるとガッタの姿がありました。しかし…

いやいやいや…キツイっす…

そんなことは気にも止めず、シンは去っていこうとします。

怒りに任せ、泳いでシンを追いかけるティーダ。

たどり着いた場所は不思議な街?でした。

そして現れる、スタートからちょくちょく登場している少年。

うーん、明らかにストーリーに関わってますよね?

そして、ここでまた回想。

ジェクトとの会話の記憶です。どうやらシン、つまりジェットに触れた影響みたい。

ティーダはここでシン=ジェクトだとほぼ確信したようですね。

戻ったティーダは、ただただあてのない考えを巡らせます。

何人死んだのか、ユウナは人が死ぬ旅にあの悲しい異界送りの踊りを踊らなければならないのか、あと何回踊れば済むのか…と。

そんなティーダに、アーロンがどこからとなく近づいてきて言います。

「たくさんの物語が終わった。だが、お前の物語は続くようだ」と。

結局、シンに触れてもザナルカンドへ戻ることはできませんでした。

再び仲間を探して動き出すティーダ。

すると、そそくさと撤退するキノック老師とアーロンの姿を見かけます。

アーロンはキノック老師に「満足か」と尋ねます。

確かに、結果だけみれば教えに従順な僧兵だけが生き残りました。

それに対してキノック老師は「昔と同じというわけにはいかんな」と答えます。

うーん、なんかこの辺も意味深な会話ですね…

一方、ユウナは元気がありません。

それを見かけたシーモア老師が話しかけます。

シーモア老師は「召喚士は人々の希望。シンを倒すまで弱音は許されない」と。

それでも不安そうなユウナに対して…

これはシーモア老師もガードになるのか?
いや、立場があるから難しいか…?

シーモア老師は「続きはまたお目にかかったときに」と話してどこかへ去って行きました。

このあと仲間と合流し、次の寺院を目指すことに。

張り切るユウナに不思議がるティーダを見て話しかけてくれる人が。

キマリ、おんし喋れたんか!!

キマリは、”ユウナはつらいときほど明るく振る舞う””ガードが心配すると余計に無理をするから気をつけろ”と教えてくれます。

彼なりにユウナのことを考えているんですね、感動。

まあ、確かに無理して明るく振る舞ってる…ね。

ジョゼ=エボン寺院へ向かう道中、討伐隊の生き残りに遭遇。

どうやらチョコボで生き残ったのもこの子だけみたい。゚(゚´Д`゚)゚。

彼らはチョコボ騎兵隊再編のためのチョコボを探しにどこかへ向かうようですね。

のちのち駆けつけてくれたりするでしょうか?頑張って欲しいですね。

さて、今回はここまで。

まだまだ謎や意味深な会話が続いています。
どういう伏線回収がされていくのか…今後の展開が楽しみです(*^_^*)

では、また次回もお楽しみに!

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