FF10攻略日記~幻光河を越えて~

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こんにちは、らふぃです。

前回は謎が更に深まる展開でしたね…気丈に振る舞うユウナを筆頭に、一行は旅の目的である寺院巡礼へと戻ります。

たどり着いたのはジョゼ=エボン寺院。

のはずですが、周りにあるのは岩山ばかり。
不思議に思っていると…

ばっか~ん!と岩が割れて寺院が姿を現しました。

なるほど、召喚士が居ないと開かない仕組みなのか。

気合を入れて寺院へ進もうとすると、見覚えのある人影が。

ルッツは生き残ってたんですね。

ガッタはまだ若いから、前線の自分は死ぬ覚悟で臨み、彼は生き残ってくれれば…そんな思いだったのでしょうか?

運命は皮肉ですね…うーん、もしかしたら決戦前の選択肢、やはりフラグだったのか?^^;

ルッツには悪いですが、もうガッタは戻ってきません。

討伐隊も壊滅しましたし、彼にはビサイド村に戻って一度気持ちの整理をしてもらいましょう。

さて、ルッツとの会話を終えて、一行は寺院の中へ。

すると、また話しかけてくる召喚士らしい男性が。

イサールという名前の召喚士でした。物腰柔らかで好感が持てます。

ユウナのこともブラスカ様の娘ということで知っているようでした。

ドナと違って、どちらが先にシンを倒せるか競争ですね、的なことを言ってユウナを元気づけてくれます。

うーん、イケメンだ…笑

どうやらイサール一行はジョゼ=エボン寺院の試練をすでに終えた様子。

次は私が!と先に進むユウナの後ろを着いていくティーダ。

ここでイサールと、そのガードのマローダに呼び止められます。

どうやら召喚士が行方不明になる事件が多発しているみたい。

これは気をつけなければなりませんね。

奥に進むと、コイツらもいました…

まぁ、同じペースで進んでいれば当然なんですが。

相変わらず嫌味ったらしい笑
そういうことしてる奴がゲームでは行方不明になるんやで~。

一方、ガードのバルテロはアーロンが憧れのガードだったらしく、握手を求めてきます。
案外可愛げがあるな笑

というか、イサールとドナが中で試練を受けてたならジョゼ=エボン寺院が岩に隠れてるのはおかしくないか?というのは野暮でしょうか…^^;

さて肝心の試練ですが、ユウナも無事に終えることができたようです。

相変わらずフラフラで出てくるので、無事かどうかは怪しいですが…

とりあえず宿に一泊して、出立は明日ということに。

翌日、ユウナを起こしにいくティーダ。

ぐっすり眠っていたらしいユウナは慌てて支度をして飛び出してきます。

ねぼすけとユウナをからかう一行に、可愛らしい反応を見せるユウナ。

皆で朝から笑いあって、旅の続きに向かいます。が…

いちいち意味深なティーダの回想が入るのが気がかり…本気で笑ってなかった?なぜ?

気になりますが、ここでは分かりようもないので続く幻光河へと向います。

少し進むと、ルカでキマリに嫌味を言っていた奴らがいました。

うーん、コイツらもいつかぶっ倒せるかな?笑

どうやら召喚士が消えるという話を聞いてキマリに嫌味を言いにきた?みたい。

キマリがなぜこんなに嫌がらせされるのかも気になりますが、やはり召喚士が消えるという噂は本当かもしれませんね。

嫌味なロンゾ族ふたり組と別れてさらに進むと、とても幻想的な場所に出ました。

どうやらこれが幻光河みたいです。

咲いている花は幻光花、飛んでいる光は幻光虫。

夜になるとたくさんの幻光虫が集まってきて、星の海のようになるんだとか。

それは美しい光景でしょうね…

ティーダもそう思ったのか、仲間に「シンを倒したらゆっくり見に来よう」と言いますが、誰もノッてきてくれません…

危険を伴う旅にそんなこと考える余裕がないのか、それとも…?

さて、ここからはシパーフという乗り物に乗って河を渡る必要があるみたい。

まずはそのシパーフ乗り場を目指しましょう!

今回はここまで。

ところどころ語られるティーダの回想が気になりますね…

また次回もお楽しみに!

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