FF10攻略日記~リュック加入~

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こんにちは、らふぃです。

前回、ジョゼ=エボン寺院を攻略して新たな力を得たユウナたち一行。

召喚士が消えるという噂が気になりますが、先を目指して進みます。

たどり着いた幻光河を越えるにはシパーフという乗り物を使うらしい。

これがシパーフ。

良いですね~、一度で良いからタイでゾウに乗ってみたい(*^_^*)

早速乗り場へ。
すると、ルチル隊長らチョコボ騎兵隊がチョコボごとシパーフに乗れないか交渉しているところに遭遇しました。

残念ながらデカすぎて無理みたいですね^^;

仕方がないので、ルチル隊長らは浅瀬を探して河を越えるみたい。

この時のルチル隊長の”道がなければ切り拓けばいい”という言葉は、ティーダの胸に深く残っている言葉みたいです。

さて、改めてユウナたち一行はシパーフに乗って幻光河を渡ります。

その道中、湖に沈んだ機械文明の都市の遺構を見つけるティーダ。

ワッカは、「河の上に街を作るなんてことをするのはただ自分たちの力を試したいだけだ」と言います。

人は力を持つと試したくなる…だからエボンの教えで禁止しているのだと。

しかし、ティーダには疑問です。
なぜなら、スタジアムなど機械を使っている場面は何度も見ているのですから。

すると、ルールーがその疑問に答えてくれます。

どうやら、その機械を使ってよいかどうかは寺院が決めているらしい。

ますますきな臭くなってきたな…

いちおう、それっぽい理由はあるみたい。

かつて機械文明が発達しきった時に大規模な戦争が起こりそうになったが、突如シンが現れて何もかも破壊していった。

それで終われば良かったのですが、シンだけが残り、いままでシンは人間への罰だと教えられてきたようです。

つまり、同じ悲劇を繰り返さないために機械の仕様は寺院が統括している、と。

うーん、納得できるようなできないような…

そんな話をしていると突然の襲撃が。

なんと、ユウナがアルベド族にさらわれてしまいます。

急いで水中へと追いかけると、そこにはアルベド族の水中船?が。

いつもよろしく、雷属性の攻撃が効くらしく、アッサリ叩き潰せました。

アルベド族の目的も謎ですよね…何度も襲撃してきて、なんなのでしょうか?

もしかして、召喚士が消えるというのはアルベド族の仕業…?

うーん、まだハッキリしませんね^^;

とりあえず、無事にユウナを奪還し、対岸へと渡ることに成功しました。

対岸に着いて少しうろつくと、そこに倒れている人影が。
しかも見覚えがあります…

あ、やっぱりリュックだ!無事だったんですね笑

嬉しそうに話しかけるティーダですが、リュックはしんどそう。

理由を聞くと、なんと先程倒したアルベド族の機械の中にリュックは乗っていたのだとか。

ということはリュックは敵…?

しかし、本人の弁では襲ったのには深い訳があるようです。

すると騒ぎを聞きつけた仲間が集まってきます。

以前助けてくれたとリュックを紹介するティーダ。

ワッカは気づいてないようですが、ユウナやルールーは察した様子。

そう、リュックがアルベド族ならワッカは毛嫌いするでしょう。

急いでワッカからリュックを引き離し、女子3人で秘密会議。

そして戻ってくると、ユウナがリュックをガードにしたいと言い出します。

何を話していたのでしょうか?気になる…

アーロンはリュックがアルベド族だと気づいている様子。
どうやら目の色?か何かを見れば分かるみたい。

そのうえでリュック本人、そしてユウナに本当に良いのか確認します。

なんだろう、アルベド族がガードになってはいけないとか召喚士と関わってはいけないとかがあるんでしょうか?

単純にアルベド族がエボンの教えに反しているから?

よく分かりませんが、とにかくふたりは納得のうえでガードになる・することを考えているみたい。

それなら文句はないと言うアーロン。

こうしてリュックが正式に仲間になりました。

気になるワッカですが、特に気にも止めていないみたい。

確かに、なんでワッカはリュックがアルベド族だと気づかないんでしょうか?

目を見れば分かるならすぐに気がつきそうなものですが…

この辺も物語に関わってきそうですね。

さて、今回はここまで。

リュックが仲間になり、いよいよパーティも大所帯になってきました。
AP稼ぎが大変だよ~。

次回は幻光河を抜けてグアドサラムを目指します。

それでは、また(*^_^*)

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