こんにちは、らふぃです。
過去誰ひとりとして突破できなかったという浄罪の路を無事に突破した一行。
しかし、その出口で待ち構えていたのはシーモアと哀れな姿となったキノックでした。

シーモアによると、キノックは手にした権力に溺れると同時に、その大きさに怯えていたらしい。
そして、その怯えから救ってやったのだと宣います。

ドクター・キリコかよ😅
そしてその力でスピラを救うために、ユウナの力を借りてシンになると言い出します。


召喚士の力と命を借りてシンになるとは一体…?
疑問も尽きませんが、このままではユウナを再び攫われてしまうかも。
その時、キマリが飛び出してシーモアに槍を突き刺します。

どうやら逃げるための時間稼ぎをしようとしてくれたらしい。
その気持ちを無下にはできず、一度は逃げますが…やはりキマリを置いてはいけません。
覚悟を決めて舞い戻り、シーモアとの再戦に挑みます。

どうしたどうした😅
姿が変わっちゃってるじゃん。
どうやらシーモア:異体というフォルムらしい。
シーモアの攻撃自体はそこまで問題ないのですが、問題は後ろから伸び出てる幻光異体とのコンボ。
初戦ではブレイクで石化からの砕きのツメで強制戦闘排除のコンボでやられました…😭
どうやらシーモア→幻光異体の順で連続行動されるのが不味いっぽいです。
ティーダのディレイバスターとかで行動遅延させつつ戦い、2戦目で無事に突破!
もう復活してくるんじゃねーぞ。
なんとかベベル宮から逃れた一行はマカラーニャの森へ逃げ落ちます…
さて、今回はここまで。
ベベル宮からの脱出には成功しましたが、エボンから追われる身となってしまいました…
しかし、”シンは絶対に倒せない”と知ってしまった以上、これまで通り召喚獣の力を求めて寺院巡りをする意味があるのか…?
まずは旅を続けるのかも含めて、今後の行動を決めねばなりませんね。
それでは、また😁
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