FF10攻略日記~こんな演出、鳥肌立つに決まってる~

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こんにちは、らふぃです。

ついにスピラとザナルカンド、そして自身の真実を知ったティーダ。

それはティーダの知るザナルカンド、そしてティーダ自身も祈り子たちの夢が作り出した存在だということ。

とはいえ、突然すぎてティーダ自身もまだ整理がついていません。

ひとまずはザナルカンド遺跡を目指すことに。

山頂で聖地のガーディアンを撃破し、見晴らしの良い場所に立ちます。

ユウナが見つめる先にはザナルカンド遺跡。

別れが近づいていますが、シンを倒してユウナも助ける方法が思い浮かばないリュックはとても悲しそう…

ユウナもユウナで気丈に振る舞っていますが、ぽろりと落ちたスフィアにはユウナから仲間へのお別れの言葉が。

これはミヘン街道で見た夕日ですよね?
あの時ティーダが合流するまで、ユウナはこれを記録していたのですね😭

そして…

おぉ!これはオープニングのシーンじゃないですか!?

そうか、オープニングはザナルカンド遺跡を目の前にした一行だったのですね😲

後々気づくのですが、ここから先はティーダの回想のようなセリフが一切入りません。

つまり、ここまでの道のりはすべてティーダの回想、ここから先はこれから起こる出来事ということなのでしょう。

気づいた時は鳥肌が凄かったです…
このストーリーを考えた制作陣には尊敬しかありませんね!

さて、ザナルカンド遺跡を奥へと進みます。

幻光虫が大量にいて、なんだか不思議な場所ですね。

そして幻光虫が大量にいることで、過去にここへやってきた者の記憶も残されているようです。

その中には見知ったような顔が…

え、これってシーモアですよね?
後ろにいるのはどうやらお母さんらしい。

「私を祈り子にしてシンを倒しなさい」「こうするしかない」とは…?

少なくとも、過去この場所でシーモアに何かがあったようですね。

さらに先へ進むと、この3人の姿も。

ここに来てアーロンは揺れていたようですね。

やはりここまで旅を続けた、友とも呼べるブラスカを失いたくないと思ったようです。

さあ、いよいよユウナレスカと対面…と思いきや、最後に試練の間が待っています。

ここまで来てまたそれか…

仕方がありませんね。
頑張って攻略しましょう!

さて、今回はここまで。

ここまでの旅路がオープニングの場面に繋がる演出は鳥肌でしたね…

そしてシーモアと母の会話がとても気になります。
ユウナレスカに会えばその訳も分かるのでしょうか?

それでは、また😁

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