こんにちは、らふぃです。
今日も今日とてFF10を進めていますよ(*^_^*)
序盤なので、ティーダの状況がまだまだ掴めていないところですが、この辺は進行と共に少しずつ分かっていくのでしょう。
それでは、早速はじめていきましょう!
前回、謎の遺跡で目が覚めたティーダ。
情報を求めて遺跡内部へと進んでいくと、謎の集団が現れました。

人と会えて喜ぶティーダですが、謎の言語で話しているうえ、最後にはボカッと殴られて気絶…ゲームスタートから不遇なことばっかだなぁ。
目が覚めるとそこは船の上。
そして、先程出会った謎の集団の頭領?ぽい女の子がいました。

話しかけると、どうやらこの子だけはティーダの言葉が分かる様子。
名前はリュック。
先程の集団はアルベド族というらしい。
彼らはサルベージ会社?とかお宝ハンターとかなのかな?
取り敢えず、助けてはくれたみたいですが、”働かざる者食うべからず”とのことで、海中にある遺跡で装置を作動してくるようにとのお達し。
しぶしぶ、リュックとツーマンで作業を行います。
なんとか作業を終えて、飯にありつくティーダ。
ようやく、リュックにザナルカンドについて聞くことができました。
すると、なんと「ザナルカンドは1000年前にシンによって滅んだ」と言われます…
ということは、ティーダは未来に飛ばされたとでも言うのでしょうか…?
悩むティーダに再び不幸が!
突然シンに襲われ、船から流されてしまいます^^;
しばらく流され、目が覚めたティーダに飛び込んできたのは、ブリッツボールを楽しむ人達の姿。
これはもしや、自分が分かる場所に戻れたのか?と期待するティーダ。
テンション上がってブリッツボールの技を披露したりしてます笑

しかし、助けてくれたワッカに尋ねると、やはりザナルカンドだけでなく、機械文明は1000年前に滅んだようです。
しかも、「今はエボン?の聖地だからあまりその名前は出さないほうが良い」と釘を刺される始末。
落ち込むティーダでしたが、ワッカは色々と気を使って面倒を見てくれる様子。
どうやらワッカはこのブリッツボールチーム「ビサイド・オーラカ」のコーチだそう。
助ける代わりに、ティーダの実力を見込んで今度のブリッツボール大会に参加してくれるように頼んできます笑
まあ下心だけではなく、大会に出ることでティーダのことを知っている人と会えるかもしれない、という考えもあるようです。
ティーダ自身も今のところ、過去?と今を繋ぐものはブリッツボールとシンしかないとの考えから、提案を受け入れます。
ダンジョンをクリアして、ビサイド村に到着しました。

今回はここまで。
ワッカから村の中を見て回るように言われたので、次回は村の探索から開始したいと思います。
それでは、また(*^_^*)
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