FF10攻略日記~いい加減しつこいな~

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こんにちは、らふぃです。

前回、ガガゼト山を守るロンゾ族の理解を得て、ザナルカンド遺跡への道が開けた一行。

まずはガガゼト山の踏破を目指します。

道中は結構マップごとの距離が長く、エンカウントも多くなってきました。

これ、ナギ平原でしっかり鍛えてないと厳しいんだろうなぁ…😅

道中にはところどころ召喚士の墓標が立っています。

ここで力尽きる召喚士はかなり多いのですね…ザナルカンド遺跡を目前にして、さぞ悔しい思いだったでしょう。

そんな想いも胸に、なんとか山を登り続ける一行。

しかし、その後ろから着いてくる影が…

お前かー!!

もういい加減しつこいよ👿
死人は異界へどうぞ。

しかもこやつ、とんでもないことを口にします。

おい、過去形ってなんだ。
まさか…

キマリに対してロンゾ族の最後の生き残りとか言いやがるし…

もう分かってましたが、ここを通ろうとしたシーモアを、ロンゾたちはまさしく命を賭けて止めてくれようとしたのですね😭

もうこいつ、本当に自分の野望のためなら手段を選ばないやつだな。

そんなシーモア。
ここに来てついに自分の真の目的を話します。

それは、ベベル宮にてシーモアが「ユウナの力を借りてシンになる」とか言ってた謎のセリフの真意。

そう、この男、すべてを滅ぼすためにシンになることが目的なのです。

そのためにユウナの力を利用(もしくは召喚士が何かしらすることで人をシンに変えられる?)しようというわけです。

しかも、ティーダに対しては、自分がシンになることでジェクトも救われるとか抜かします。

シンの悲しみを無くしたいと願うユウナが、そんなシーモアの野望を叶えるわけありません。

当然、戦闘で決着をつけることに。

ということでシーモア:終異体と戦闘開始。

この辺から明らかにボスの強さがおかしい💦

シーモア:終異体はゾンビ化→アレイズのコンボでゾンビにした仲間を昇天させようとしてきます。

ゾンビ状態を速攻で解除しないとこのコンボでバタバタやられます。

最初はよく分からず、何度か全滅…

頑張って耐えてもその後のデスペルで大ダメージを喰らいます。

ゾンビ化を防ぎつつ、なんとかサイレスバスターでデスペルを封じる戦い方で応戦。

それでも何度かやられましたが、最後はワッカのアタックリールでトドメを刺すことに成功!

もう頼むから終わってくれぇ…

でもここでも異界送りできなかったから、復活するんだろうなぁ😂

シーモアを退けることには成功しましたが、ここでユウナは気づいてしまいます。

”ユウナの力を借りてシンになる”、そして”シーモアがシンになればジェクトが救われる”。

アーロンは答えようとしませんが、ティーダはついに告白します。

隠しておきたかった事実…ツライですね。

しかし、ユウナは言います。
「たとえシンがジェクトさんでも私は…」と。

それにティーダも応えます。
「必ず倒そう」と。

さあ、山頂を越え、ザナルカンド遺跡は目の前です。

今回はここまで。

次回はいよいよザナルカンド遺跡へと突入します。

そこでは遂にこの世界、シン、そしてティーダに関わる重要な事実が判明します。

それでは、また😁

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