FF10攻略日記~シン撲滅大作戦~

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こんにちは、らふぃです。

前回はアーロンからシンの正体を聞かされたり、討伐隊がいよいよ大作戦に向けて動き出したりと、何やら色々と始まりそうです。

一夜明け、ジョゼ=エボン寺院へ向けて出発する一行。

するといきなりチョコボが魔物に襲われています。

気持ち悪い魔物だな…まさかチョコボ食べようとしてないよね…?

とりあえずこういうやつはぶっ潰すに限ります。ボコボコにしてやりました。

倒すと、宿のオーナーであるリンさんにチョコボを1回限り無料で貸してもらえることに。

チョコボに乗るとサクサクっと移動できて楽で良いですね(*^_^*)

さて、ミヘン街道を進み、キノコ岩街道への分岐点に差し掛かると、なにやら騒ぐ人が。

どうやらドナが通行止めをしている討伐隊に突っかかっている様子。

召喚士でも通すことはできないみたい。となると、迂回することになるのかな?

そう思っていたら…

シーモア老師登場…都合良すぎるな…

通行止めをしている討伐隊に掛け合って、ユウナたちを通してくれました。

感謝すべきか…なにか狙いがあるような気もします。

とはいえ、何とかキノコ岩街道を進めるようになりました。

奥まで進むと、司令部へと向かうように促されます。

そこには集った討伐隊を激励するシーモア老師の姿。

しかし、この作戦がアルベド族の機械を用いる、つまりエボンの教えに反する作戦であることに不服そうなワッカ。

激励を終えて近づいてきたシーモア老師に真意を問うことに。

もちろん、シーモア老師もエボンの教えに反することは承知のよう。

しかし、この作戦”ミヘン・セッション”成功には、平和のためにシンを倒そうという討伐隊の純粋な想いの方が重要だと考えているようです。

その志を想って、エボンの老師としてではなく、シーモア個人として声援を送りたい、と。

言ってることは正しい気がします。

…が、会話終わりのティーダの感想がめちゃくちゃ気になる…”このときは”か。

司令部の入り口まで到着すると、ガッタとルッツが言い争っています。

どうやらガッタは前線から外されたらしく、それに不満を持っているみたいですね。

物別れに終わるふたり。

ルッツと話すと、この作戦における討伐隊の役割は”アルベド族の機械が攻撃準備できるまでの時間稼ぎ”とのこと。要するに肉壁ですか。

死の覚悟を持っているのか、ルッツがワッカにあやまりたいことがあると言い出します。

ワッカの弟であるチャップを討伐隊に誘ったのはルッツだったんですね。

ルッツを殴り飛ばすワッカ。

ブリッツボール大会で1回でも勝ったらルールーに結婚を申し込むと言っていたらしいチャップ。

それがいきなり討伐隊になると言い出した理由が分かったら当然か。

チャップは好きな人と一緒にいるよりも好きな人にシンを近づけない道を選んだのですね。

ルールーもビサイド村を出立するときにルッツから告げられたらしく、同じく👊したみたい笑

直後、招集がかかったルッツに、「殴りたりねぇから死ぬなよ」と笑いながら話すワッカ。

良いヤツだなぁ…

ある意味死にに行こうとしているルッツをユウナも止めようとしますが、アーロンに諭されて結局道を開けます。

どうやらここでユウナが道を開けたのも意味があったみたい。

うーん、意味深で気になりますねぇ…

司令部へ向かうと、すでに機械の配置などが進められている様子。

この機械をわざわざ蹴りにいくワッカ。

どうやらワッカのアルベド族や機械嫌いは、チャップがワッカが贈った剣を置いて、アルベド族の機械を手に戦ったからというのもあるみたい。

司令本部前ではガッタが不貞腐れた様子でユウナたちに司令本部へ来るように告げてきます。

ガッタに話しかけると、前線で戦わないと意味がないよな?的なことを聞いてきます。

選択肢が出てきたので同意してみたんですが、展開が変わったりするのかな?

司令本部では新たなエボンの老師”ウェン・キノック老師”に出会います。

エボンの僧兵指揮と討伐隊の監督が任務だそう。

アーロンと旧知の仲らしく、合っていきなり抱きついてきます。

そして、どうせ失敗する作戦だからとアーロンがこの10年何をしていたのか聞こうとしだす始末。

エボンの老師…碌なのが居ない気がしてきた…笑

さて、いよいよ作戦の準備が整いました。

どうやら”シンのコケラ”に悲鳴を上げさせてシンをおびき出すつもりみたい。

しかし、案の定というか途中でコケラを閉じ込めていた檻が壊れて戦闘に…

シンのコケラ・ギィ戦です。

特に難しいことはなく、両手と頭を封じながら胴体に攻撃して撃破。

すると、海から黒いモヤのようなものが迫ってきました。

出ました、シンです!

ここぞとばかりに砲撃を浴びせる討伐隊でしたが…

シンの放った一撃で、地上戦闘部隊は消滅。

ユウナたちも散り散りに吹き飛ばされてしまいます。

ユウナが目を覚ますと、そこにはシンのコケラと戦うシーモア老師が。

急いで助けに入りますが、やることは回復くらいでした笑

シーモア老師、とにかく強い!

シンのコケラは消滅し、残すはシンのみです。

ここでアルベド族の機械から最後の一撃と言わんばかりの砲撃が放たれます。

こういうカットイン、カッコいいですね(*^_^*)

しかし、彼らの想いも虚しく、砲撃はシンのシールド?に跳ね返されます。

悲しい…討伐隊は完全敗北となってしまいました。

今回はここまで。

シンとの決戦に敗れ、今後ティーダたちの旅はどうなっていくのでしょうか?

次回もお楽しみに(*^_^*)

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