こんにちは、らふぃです。
FF10をクリアして数日。
ずっとプレイしたかったゲームをついにゲットしました❗

そう、ロストジャッジメントです🤗
こちらは”ジャッジアイズ”の続編となる作品。
龍が如くシリーズのひとつですね。
前作もプレイしましたが、キムタクこと八神隆之がめちゃくちゃカッコ良くて、時々おちゃめ笑
元弁護士で探偵の八神と、その助手で元ヤクザの海藤さんのコンビ。
今回も楽しみにしていたのです。
早速プレイ開始❗

火事でしょうか?…いきなり不穏な感じ。

現場に踏み込んだ消防員は爆竹で書かれた矢印と、その先にある怪しげなビニールシートを発見します。
なにやら嫌なヨカーン😅

シートをめくると、そこには身元不明の腐乱死体が…
一方、神室町を拠点にする八神と助手の海藤さんが、依頼人である恵子という女性と、車で誰かを張っています。

事の発端は恵子がコースケという大学生とのデートでボッタクリ店に入ったこと。
出会い系アプリで出会ったふたりはデートに行き、そこで120万を請求されたのだとか。
80万円は恵子さんが工面したものの、コースケは大学生。
恵子さんもこれ以上払うのは難しいらしい。
そこでコースケが提案したのが「風俗で働く」こと。
海藤さんはそのボッタクリ店とコースケが初めからグルだったのでは?と疑っているようです。
恵子はまだ信じたい様子ですが…
つまりコースケが白か黒か、その証拠を掴むのが今回のミッション。

いつもの如く、コースケを備考します。

彼が向かったのはATM。
学生が簡単に稼げるような額ではないお金を引き出したようです。
めちゃくちゃ怪しい…笑

さらに後を着いていくと、コースケは怪しいビルへ姿を消します。
なにせこんなグラサンスーツの男が見張ってる店。
となれば、侵入して中を探るっきゃありません😀

やっぱりそういう場所か…
”しきのま”という賭場で派手に遊ぶコースケ。

しまいには女絡みのシノギを始めたと自慢する始末…
おそらく恵子から巻き上げた金をここでの軍資金に使っているのでしょう。
もうこれはお仕置きするしかありませんね。

東城会(龍が如く世界で関東を牛耳っていたヤクザ)がバックに居るとか、週イチでジムに通ってるから舐めるなとか言ってくるコースケ君。
東城会はとっくに解散していますし、八神は我流のカンフー使いで前作では命がけのバトルをくぐり抜けた男です。
身の程を教えてあげる必要があるね😄
ということで、コースケ君は一瞬でボコボコにしました。
車に押し込められ、ふたりから詰められるコースケ君。
恵子に助けを求めようとしますが、「ユウコ」と名前を間違える始末…笑

最終的にはボッタクリ店とグルだったことを認めます。
恵子が払った金を回収すべく、その店の店長にコースケ君から電話をさせます。
コースケ君とのいつもの会話だと油断して、店長は恵子のことを話し始めます。
「あれはどこの風俗でも人気になるぞ。逃がすなよ」と。
「もし恵子が金を全て払ったらどうするのか?」と八神が聞くと、「延滞料が足りないとか適当な理由つけて風俗行きだ」とかのたまいます。
これはもう、店ごと叩き潰すしかないですね。
恵子さんを、信頼できる場所へ一旦預けて殴り込みです。
さて、今回はここまで。
オープニングの謎の死体が物語の中心なのでしょう。
どうやって八神たちが関わっていくことになるのか、今から楽しみで仕方ありません❗
爽快なアクションとまるで現実のような世界でミニゲームに没頭できるロストジャッジメント。
熱いドラマを孕んだストーリーもオススメですよ❗

LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶 – PS4
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